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レビュー

20代で読むべきおすすめの4冊目は未来のことを明るく考えるきっかけをくれる本

シンくん
シンくん
人生100年時代なのに年金もらえるか怪しいし、給料は全然上がらない・・・人生嫌になるなぁ。
“ユキちゃん”
“ユキちゃん”
日本終わってるって言われてたの、コロナで現実味をおびてきたね・・・

将来への不安が絶えないいまの20代。

そんな漠然と将来が不安な20代が読んでおくべき、おすすめの本4冊目は「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」です。

こんな20代に特におすすめ

・仕事とか学校がうまくいっていない20代
・自分より上の人を見て比較してしまう20代
・将来に希望が持てない20代

「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」のあらすじ

シンくん
シンくん
僕たちにとって当たり前な思い込みが本当は違うんだよって教えてくれる本だよ。

ハンス・ロスリングをはじめとする3人の著者によって執筆され、思い込み化しやすい10の本能とともに世界で常識の誤った知識を変えようとしています。

思い込みをしてしまう10つの本能

・分断本能
・ネガティブ本能
・直接本能
・恐怖本能
・過大視本能
・パターン化本能
・宿命本能
・単純化本能
・犯人探し本能
・焦り本能

勘違いや思い込みを啓発する、人間が持っている上記10つの本能を、各章ごとに紹介してくれます。

私たちが常識だと思っている世界の事柄が実は違うこと、そして世界はより良い未来へ向けて進化していると思わせてくれるそんな本になっています。

おすすめポイント

・日本がどれだけ恵まれた状況にいるかを数字で知れる
・自分の未来を明るく捉えられる
・問いかけに答えつつ読めるため本の内容が入ってくる

「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」を読んだ感想

私がこの本を読んだのは、大学4年生の時でした。

「最悪、吉野家でバイトすればどうにかなる日本は最高!」

これが「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」を読んで一番最初に思ったことです。

私が一番影響を受けたのは第1章「分断本能」です。

この章では日本、マレーシア、サウジアラビア、アメリカ・・・・世界は国によって分断されているという思い込みは違うんだということを学べました。

日本だけをみて、将来のことを考えて暗くなってしまうこともあったけど、世界的に見たら私たちの生活はどんどん改善していっている!という事実を知れたのがよかったなと思います。

そしてもう1つ。

この章では、世界を1日あたり1人いくらのコストをかけて生活しているか、4つの所得レベルに分けて、それぞれの生活水準を教えてくれます。

4つの所得レベル

1.1ドルで生活
2.2~8ドルで生活
3.8~32ドルで生活
4.32ドル~で生活

私たち日本人はほとんどが、所得レベル4で生活をできています。

世界が良い方向に向かって進んでいる中で、日本の将来だけが極端に暗いのはなにか違うんじゃないかなと気持ちが明るくなりました。

何かに挑戦して失敗してしまったとしも、やり直すチャンスはあるんだから、若いうちは自分のやりたいことをどんどん挑戦していきたいなと思えました。

「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」で得た教訓

メディアやなにかの記事を頭ごなしに信じるのはやめるようになりました。

私たちの生活で目にするものは、極端な例が多いんだということを「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」を読むことで知ることができました。

例えばアメリカの富裕層とアフリカの貧困層を比べた生活を知り、世界ではまだまだ生活レベルに差がありすぎる!と思ってしまうことがないようにしています。

インパクトがない、普通のことをニュースにしても読む人は多くありません。

メディアは多かれ少なかれ、視聴者を集めるために誇張したり、極端な話をしたりすることがあるんだと頭にいれるようにしています。

「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」を読んで実践したこと

「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」を読んで、実践していることは2つあります。

実践している2つのこと

・情報を疑ってかかること
・1つ以上の視点から物事を考えること

「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」で、私たちは多くのことを間違って認識しているんだなと思いました。

それは、間違った情報を頭にインプットしてしまっているから。

事実とは異なることを、疑いもせずに信じているのは本当に怖いですよね。

いろんな情報が溢れている今だからこそ、何でもかんでも信じるのではなく、何が本当に正しいのかを見極められる力を身につけられるように頑張っています。

【まとめ】希望を持つきっかけが欲しい20代におすすめな4冊目の本とは

“ユキちゃん”
“ユキちゃん”
日本や世界に関する貴方の認識はあってるかな?

将来は私たちが思っているよりも明るいかも知れません。

「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」を読み、思い込みに気づくことで少しだけ心が軽くなれますよ。

いろんなことが上手にいかなくて希望が持てない20代には特に読んで欲しい1冊です。

気になった方はぜひ手にとってみてくださいね。